以下の資料の活字データは探偵小説愛好会『怪の会』の機関紙地下室に発表したものが主です。
よければ、これからの地下室≠ノも、ご期待ください。
といいながら
『怪の会』はいろいろあって解散せざるをえなくなりました。
(2003-03)
旧稿のアンコールとなりますので、公開するのにそう難しい話ではないはずなのですが……。
でも、昔のフロッピーディスクは劣化していてイヤハヤ何とも困ったものです。
新しく構想したものもあります。さて、いつとりかかれるものか……。
でも手許にあるものや知人の資料は活用できる予定になっています。
大衆文学と探偵小説は違うものです。
ですから優劣をつけるものではありません。
白井喬二の云う
誇り高き姿勢こそ
広義の大衆文学の本質という説を支持する私は
このページに大衆文学なる言葉を、敢えてこのページのトップに使用します。
そして、それとは別に特に日本探偵小説やその流れには比類ない愛情を感じます。
それらをアップしてみました。
よかったらご覧ください。
NEWの新規は2003年以降のものです。
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